コミュ強にならなくていい

コミュ強、コミュ力おばけの正体

コミュ強
コミュ力おばけ

って、ほめ言葉ではないですよね。

「あの人はコミュ強だから」と表現するときって
少しのあきれや敬遠する気持ちが
入っている気がするのです。

この言葉が指している状態って、

相手にぐいぐい突っ込んでいける
対話に躊躇がない
物言いがはっきりしている
堂々としている

そんなイメージを私は持っています。
それは別の側面から見ると、

圧が強い
押しつけがましい

みたいになる気がします。

ならんでいいよね、コミュ強。

本当にコミュニケーション能力の高い人は

本当にコミュニケーション能力の高い人は、

相手には相手の正しさや優先順位があって
人それぞれ感じ方もばらばらで、
その状態でいい
じゃない。

ということをわかっているから、
「もっと〇〇したらいいのに」
「〇〇しないなんて人生損してる」
「友達多いほうがいいよ?」
なんて絶対に言わない。

押し付けることも
暗に自分のほうが正しいということも
本当にコミュニケーション能力の高い人は言わない。

あなたの周りの「コミュ強」と言われる人の言葉に
まどわされないでね。

コミュニケーション能力=居心地のよさ

クライアントさんの中には、
初めてお会いしたときからとても感じが良くて
「いったい何を求めてお申し込みを??」
と思うことも多いです。

そういう方はもれなく、

・相手に本当に喜んでもらえているのか
・不快な思いをさせていないだろうか
・会話の正解ってあるのかしら

と自分自身に対して不安を抱えています。

自分がどう見られるかという不安もあるけれど、
相手が楽しくいてくれたらいいな
自分はそのようにできているのかな
と、相手に対する優しい気持ち
をお持ちになっている。

だからすでに感じがいいし居心地がいい。

「自分はコミュニケーションに困っていない」
という強い気持ちも時には大事だけれど、

「相手を困らせていないだろうか」
と振り返ってみて、
それを自分を責めて落ち込むことにつなげず、

「もっと自分にできることはないのかな」
と考える前向きな気持ち。

そんなあたたかい心遣いは
じわじわと相手に伝染します。

自分から積極的に話しかけに行くとか
話題がぽんぽん出てくるとか
ちょっとした笑いを起こせるとか、
そういうことは苦手でも問題なし。

居心地よく一緒にいられる、
穏やかな気持ちで一緒にいられる、
といったことのほうがずっとずっと素晴らしいと
私は思います。

今年は梅の開花が一ヶ月近く遅れたこともあり
ゆっくり楽しませてもらいました。
智積院は観光客も少なめでけっこう穴場なのでは。
惜しむらくは財布を忘れ、
現金を1円も持っていなかったため
御朱印をいただきそこねたこと。
拝観料はPayPayで支払えたのでセーフ。

撮影:2025年3月21日

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