「雑談て、みんなで協力して共通の場を作り続けることなんですね」

懇親会が苦手なクライアントさん

パーソナルトレーニングを受講される目的は
さまざまです。

今回ご紹介するSさんは、
バレエ教室での懇親会に苦手意識を
お持ちでいらっしゃいました。

コロナの関係で懇親会が開催されなくなり
ホッと胸をなでおろしていたところ、
いよいよ再開されるかもしれないと。

もともとご自身のお子さんが通われていた教室で
お子さんも交えての会ということで
もう逃げてはいられない。

というご事情でトレーニングに
お申し込みくださいました。

いただいたメッセージ

ひととおりのトレーニングを終えて
先日、こんなメールをいただきました。

パーソナルトレーニングを受けて、雑談とは、他の方々に「この場にいることが嬉しい」というメッセージを発信し続け、みんなで協力して、共通の「場」を「明るく」「作り続ける」ことなんだなと思いました。
これまで学んだことを生かし、さらにこれからのトレーニングで聞く力をつけて、これからの懇親会に 挑もうと思います。
いつも 梶村先生のレッスンはわかりやすくて、気づくことがたくさんあって、そして何より、明るく、受けていて とっても楽しいです。これからもよろしくお願い申し上げます。

 

あああああああとても嬉しい。
ありがとうございます嬉しい。

「雑談とは、他の方々に
 この場にいることが嬉しいというメッセージを発信し続けること」

「みんなで協力して共通の場を、
 明るく作り続けること」

ほんとおっしゃるとおりです。

「協力する」その姿勢が嬉しい

1対1ではなく複数人のグループでの
会話が苦手とおっしゃる方は、

・もっと自分も話さなければ
・いい話題を持ち出さなければ
・盛り上がるように何かしなければ

と頑張ろうとしてくれています。

複数人の場で大事なのは、Sさんの言葉を借りれば
「協力して場を作り続ける」こと。

協力するためにできることは、何も
自分がメインで話すことばかりではないんですよね。

私はこの場を楽しんでいるよ!
と、声と体を使って表現してくれるだけでも
周りの人は嬉しいはず。

・メインの話し手に顔と身体を向ける
→「その話めっちゃ興味ある!」と伝わります。

・あいづちをしっかり声に出す
→「積極的に会話に参加したい!」という印象になります。

話したくて話せなくて不安でただじっとしているのは、
受け身になってしまっている状態。

ですが、いつもよりちょっとだけ身ぶり手ぶりや
声や身体で感情表現を使ってギャラリーに徹する
ことは
「協力する」姿勢そのもの。

話し手であろうと聞き手であろうと、
能動的に場に参加する。

Sさんはきっと、そんな気持ちを
大事にしてくださっているんだと思います。
これからも応援しています。

梅宮大社には白梅がたくさんで
とってもかわいかったです。
境内にいるネコチャンも有名みたいなのですが
残念ながらほとんど出会えず。
帰り際にベンチでお休み中の1匹だけ
ちらっとお見かけしたものの、
お近づきにはなれず残念。

撮影:2025年3月13日

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